理想のマンションを見つけるために

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 失敗しないマンション選び

高額である上、ほとんどの人が初めてでもあるマンション選び。よく調べて買っても後から不満点は出てくるもの。購入者の人の経験をもとに、失敗しないマンション選びを考えてみました。

一目惚れして衝動買いするのは後悔のもと

モデルルームはマンション内の特定のタイプの住戸を再現したもので、間取りや設備の使い勝手、内装や建具の仕様などを確認できます。はじめてモデルルームを見ると、フル装備された設備やプロがコーディネートしたインテリアに目を奪われてしまい、なかには一目惚れしてその場で衝動買いしてしまうケースもあるようです。新築マンションはほかにもたくさん売られています。モデルルームはそれらの物件を、実物を見るのと近い形で比較するために活用すべきです。

ペンとデジカメを持参して情報整理

現地にはペンとデジカメを持っていきましょう。たいていのモデルルームでは、見学のときに照らし合わせられるように間取り図が配布されます。室内を見ながら気になったことや販売担当者から聞いたことなどを、その間取り図にメモっておくのです。その物件の特徴的な部分や自分がこだわっている設備などはデジカメで撮影しておきます。週末の午前中にモデルルームを見学し、午後は情報の整理やパンフレットの確認をすることで、1カ月ほどで5〜6件の物件を見て回れます。

気に入った物件にはもう一度足を運ぼう

複数のモデルルームを比較検討して希望のマンションを絞り込んだら、もう一度現地を訪ねてみます。最初に訪ねたときには見落としていたことに気づく場合も多いものです。またモデルルームはマンションの建設現場の近くにあることが多いので、周辺環境や駅までのルートなども丹念にチェックしてみてください。はじめて買うマンションだからこそ、効率的に比較検討して後悔のない物件を選びたいものです。